うすざわ勉
Facebookへ臼澤 勉（うすざわ つとむ）
岩手県議会議員・自由民主党
生年月日 昭和43年2月8日
平成27年9月、岩手県議会議員選挙（紫波選挙区）に無所属で立候補、当選。
「一人一人の笑顔のために、地域の笑顔のために！」をモットーに日々奮闘中！
県議会報告
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うすざわ勉 わたしの政策
紫波・矢巾から岩手の未来を創る！
基本姿勢
- 1.自立を支える
- 2.「生きる」を支える
- 3.世界とつながる
基本目標
- 1.働く場と岩手への新たな人の流れを創出
- 2.地域全体で子育てを支援し、出生率を向上
- 3.ふるさとを支える基盤強化と地域の魅力向上
- ⇒ 持続可能な美しい地域づくり
成果と目標
-
こどもど真ん中
教育立県再構築- 待機児童の解消や出産医療費の増額をはじめ、不登校や発達障がい児・生徒支援の拡充、解決志向教育の充実等に取組んで来ました。引き続き、高校学力の全国最下位からの脱却と保育士の処遇改善、給食費の無償化、県営スポーツ施設と健康医科学センターの整備、徳丹城跡の活用や郷土芸能等の振興に取組みます。
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医療体制の充実
地域福祉の推進- 医療従事者の確保や医療的ケア児者の支援拡充、自死対策を含めた心と身体のケア、高校生までの医療費無償化、犯罪被害者支援の条例化等に取組んで来ました。引き続き、持続可能な地域医療構想の実現や高齢者一人暮らし世帯の見守り体制の構築、ダブルケア等複雑化している介護サービスの重層的支援体制の充実に取組みます。
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農林業&
農村地域の振興- 農林業の燃料や飼料・資材高騰対策と共に、米の需給拡大と畜産の経営安定対策、基盤整備の促進、リンゴ・畜産物の輸出拡大、鳥獣被害対策、原木しいたけの産地再生に取組んで来ました。引き続き、食糧供給県として担い手確保対策や、農村RMOの推進、県産材の自給率向上、脱炭素社会実現に向けたグリーンILCの取組みを推進します。
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魅力ある産業振興と
雇用創出- 商工会等との連携によるコロナ感染症や物価高騰対策のほか、医療機器関連産業の振興、生産性の向上による子育て・若者世帯の賃上げ対策等に取組んで来ました。引き続き、ものづくり産業振興やDXの推進、官民連携したキャンプ場整備等、観光振興による域内経済循環を促進します。さらにILC誘致や加速器関連産業支援、受入環境整備に取組みます。
-
安全安心な
まちづくりの推進- 盛岡南道路の事業化や徳田橋の供用化、医大通りの電線地中化、流通センターの歩道整備、日詰駅前や古館駅前の県道改良整備、不来方高校周辺等の市街地区域の拡大、岩崎川や太田川等の河川改修、新在家・内方地区の治山対策等に取組んで来ました。引き続き、広域道路ネットワークや県立消防学校の広域防災拠点整備、消防団や自主防災組織の支援強化、鉄道とバスを含めた二次交通対策に取組みます。
3つの信条
-
地域全体の利益
住民視点に立ち、「地域全体の利益」を考えた行動
-
創意工夫と挑戦
創意工夫を凝らし、「新たな課題に果敢に挑戦」
-
明るく元気
住民とのコミュニケーションを通じた「明るく元気な社会」の創造
プロフィール
いわて純情米ＰＲ隊
お米ブラザーズ
矢巾町民劇場に出演（右）
「藤原健次郎物語」
経歴
- 昭和61年3月
- 岩手県立盛岡第一高等学校卒
- 平成2年3月
- 東北大学教育学部卒
- 平成2年3月
- 岩手県に採用
- 平成7年4月
- 農政部農蚕課(平成8~9年 お米ブラザーズ)
- 平成10年4月
- 日本貿易振興機構派遣、ニューヨーク事務所
- 平成23年5月
- 陸前高田市復興局派遣
- 平成25年4月
- 環境生活部環境保全課
- 平成27年6月
- 岩手県を退職
- 平成27年9月
- 岩手県議会議員初当選
- 令和元年9月
- 岩手県議会議員2期目当選
- 令和5年9月
- 岩手県議会議員3期目当選
いわて純情米ＰＲ隊
お米ブラザーズ
矢巾町民劇場に出演（右）
「藤原健次郎物語」
役職
- 平成31年~
- ・常任委員会 農林水産委員会(副委員長)
- ・特別委員会 人口減少対策調査特別委員会(委員長)
- ・東日本大震災津波復興特別委員会
- ・岩手県政調査会副会長
- ・岩手県都市計画審議会委員
- 令和3年~
- ・常任委員会 環境福祉委員会
- ・特別委員会 教育・子ども政策調査特別委員会
- ・東日本大震災津波復興特別委員会
- ・新型コロナウィルス感染症対策調査特別委員会
- ・広聴広報会議座長
- ・盛岡地域県立病院運営協議会委員
- 令和5年~
- ・常任委員会 商工建設委員会(委員長)
- ・特別委員会 デジタル・DX推進調査特別委員会
- ・盛岡地域県立病院運営協議会委員
- ・県議会自民党会派代表
スポーツ少年団
矢巾アローズ監督時代
ＮＰＯ法人
やはば協働センター活動
スポーツ少年団
矢巾アローズ監督時代
ＮＰＯ法人
やはば協働センター活動