希望郷いわて国体のデモンストレーション競技会場に参上❗
2016.10.03
希望郷いわて国体のデモンストレーション競技会場に参上❗
朝から全国の皆さんに感謝の想いを込め、ラジオ体操してきました。
ラジオ体操は、「いつでも、どこでも、だれでも」気軽にできる健康法。
明日あたり、筋肉痛かも。
いよいよ希望郷いわて国体が開幕❗
2016.10.03
JA岩手ふるさと乳用牛哺育育成センターに参上❗
2016.09.29
JA岩手ふるさと乳用牛哺育育成センターに参上❗
生まれた子牛を初産前まで約2年くらい酪農家から預かる。受入数は年間延べ15万7千頭、1日470頭。酪農家は搾乳作業に集中でき労力分担のメリットあり。
哺乳ロボットが完備されていて、牛の首にある個体識別センサーを感知し、必要量のミルクが出る。霧吹きミスト装置も設置してあり室内温度を2~3度下げる。快適‼
就労継続支援B型事業所 あさあけの園に参上❗
2016.09.29
就労継続支援B型事業所 あさあけの園に参上❗
今年度、一部補助金を活用し新たに施設の新築工事に着手。来年、駐車場として活用している隣接地に移転する。
あさあけの園は、障がい者が自立した社会生活を営むことが出来るよう、 食品製造等の生産活動を通じ、就労に必要な能力の向上を目指す。
『輝く命』という創設者の言葉にぐっとくる。
体と心は病気になるが、命は病気にならない。住んだ体はどうであれ、命はみな同じで、生きることのスタートは命があるということから。よりよい状態で生き続けることこそが幸せと思う。今日もまた生きていることを楽しみ、飾りのない命を見せてくれる。
県管理一級河川大白沢川の河川改修工事の会議に参上❗
2016.09.29
若者と県議会との意見交換会にオブザーバーで参上❗
2016.09.26
若者と県議会との意見交換会にオブザーバーで参上❗
岩手大学と県立大学の学生8人が参加。選挙権年齢引き下げをどう捉えるか、ふるさと岩手の県づくりにどう関わるか、意見が交わされました。
政治に関心をもつとは、自分の身近な生活の入口にある困り事やありたい姿をイメージし関わること。行動し想いを形にすること。
委員会室に掲げられている『開物成務』を改めて心に刻む。物を開き務めを成す。万物、人知を開発し事業を成し遂げる。明治11年太政大臣、三条実美の言葉です。
矢巾町社会福祉協議会20名と一緒に岩泉町小川地区への災害ボランティアに参加❗
2016.09.25
矢巾町社会福祉協議会20名と一緒に岩泉町小川地区への災害ボランティアに参加❗
埼玉県草加市から深夜車を走らせ参加する県外ボランティアの方々もいらして感謝感謝です。
岩泉町に向かう途中、千葉ナンバーのバスが故障の為、ボランティアの方々が動けなくなっていましたが、後で聞いたところ、大多数の方々が何とヒッチハイクで岩泉町に到着したとのこと。
ボランティアの方々の温かい気持ちを岩手県の方々が岩泉まで運んでくれました。この話しを後で聞いて嬉しくなりました‼
今日の夕陽は特にきれいでした。
県議会で台風10号被害状況現地調査のため、久慈市、野田村、普代村を訪問❗
2016.09.23
県議会で台風10号被害状況現地調査のため、久慈市、野田村、普代村を訪問❗
被災自治体の首長から被害概況や災害対策に関する要望を聴く。
被災者の住宅再建、道路や橋梁等のインフラ施設の早期復旧、災害廃棄物処理や被災事業者への事業再開に向けた支援制度の充実、農地や鮭のふ化場等の農林水産施設の早期復旧に向け国や県に対し提言要望に取り組む。
河川や橋に掛かっている大量の流木を見ると山が荒れていると痛感する。
森林林業政策研究会の現地研修で奥州市の木造住宅用の製材企業、株式会社オノダに参上❗
2016.09.22
森林林業政策研究会の現地研修で奥州市の木造住宅用の製材企業、株式会社オノダに参上❗
木造住宅の長寿命化とゼロエネへの期待に応えるべく、県産木材乾燥への取り組みを進める。
蒸気式木材乾燥設備と重量選別機を備え、断熱機密性が高い住宅供給の変化に対応する。小野田代表取締役のお顔から元気を頂きました。
昨年度閉校になった茂市小学校の校庭に災害がれきが集積。
2016.09.20
昨年度閉校になった茂市小学校の校庭に災害がれきが集積。震災がれき処分は地元自治体では限界。広域処理体制を構築し県もしっかりとサポートしていく。